27th 12 - 2021 | comment closed

命を守る医者の仕事内容

医者は、人の命を預かりその行方を左右する重要な役割を担います。病気や怪我で苦しむ患者を治療し、その疾病から患者を回復に導くのが医者の務めです。医者には、患者と直接対面し適切な病気の治療や予防、または、リハビリテーションなどを行う臨床医と、大学や研究所などに在籍し、病気の根本的原因などを研究し新しい薬剤や、さまざまな治療法を探していく研究医のふたつの仕事があります。
臨床医はさらに、地域の病院や診療所に勤める勤務医と、医院や診療所を自ら経営する開業医に分けることができます。医者の具体的な仕事内容は、患者の症状の訴えやその容態を問診、聴診、視診を行い、いくつもの検査の結果から導き出したデータにより、病名や病気の勢いなどを確定する診断。薬の投与や手術の必要性の有無を判断し、適切な処置で患者を病から回復させることが挙げられます。
臨床医は、内科、整形外科、小児科、皮膚科、耳鼻咽喉科など、医者の専門分野ごとに診療を行いますが、個人経営の開業医の場合専門分野かそうでないかに関わらず複数の分野にまたがり治療をするケースもあります。
患者と正面から向き合い診療を行う臨床医、新しい医療技術の開発や有効的な新薬の開発を担う研究医、そのどちらも、患者やその家族を救う大事な役割を果たすものです。誰もが人生の内で一度は関わりを持つ医者には、仕事柄冷静な判断力、物事を行動に移す力、そして、休むことのできない現場での激務に耐えうる忍耐力が必要とされているのではないでしょうか。


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